2018-06-18

カイト


カナダにいた時、Steveston は本当によく遊びに行きました。

フィッシュ&チップス食べて、浜辺でチェスしたり

朝は私はよく走りに行ったりして、美しい景色にたくさん遭遇した。

雨上がりに海にかかる虹を見たこともあったし、

霧がかった朝は神秘的で海も見えないのだけれど、

朝霧の向こうから無数の渡り鳥の声がして、立ち止まってずっと耳を澄ましてました。


夕暮れになると子供たちが遊びまわっていた。

海岸の芝生のところに大きな凹みがって、

そこに雨水が溜まり、偶然小さな湖みたいになってたことがあって感動した。

渡り鳥が中で泳いで、その周りを凧揚げしてる子供たちが走り回って、

忘れられない景色の一つです。


その景色をLiberty という曲を作ってる時に思い出していて、

なんだか皮肉だなと思った。

糸に繋がれて空を飛んでるカイトと、生きるために空を飛ぶ渡り鳥

それが自分の視界に同時にあったことが、不思議に思えた。



2011年の4月に、自立して音楽するって心に決めて、

それから変化が繰り返しやって来たり、大きな出会いがあったり、

ここ7年くらい目の前のことで必死だけど、

この前、独立したばかりの女友達と話してる時に

「これからは、誰かにお膳立てしてもらったものじゃなくて 

”自分で作った人との繋がり” が少しずつだけど出来上がっていくんじゃない?」

なんて、ちょっと先輩面して言ってる自分が居て

思い出して笑っちゃったけど、でも今の自分が少し嬉しく思えた。


本当に少しずつだけど、 自由を見つけてる気がする。

でも、その中でもちゃんと繋ぎとめておきたいものもあるし。



最近、My Little Lover を聴いたりして、「白いカイト」が好きです。


Bank Band とのもとてもいいです。










2018-06-11

ここからは







私自身が築いてきてる人との繋がりは

手のひらに収まるくらい、鳥の巣ほどの小さなものだけど、

とても愛おしい。

ふわっと絡み合って今の私の居場所を作ってくれてる。

意味のない出会いは無いね。