2017-12-04

Alva Aalto



アアルトの机がいつか欲しい。

そんな贅沢いつかしてみたいななんて最近思います。


何年か前にライブイベントで出会ったスタッフさんで、

元々建築事務所かなんかで働いていたらしく

当時私は大学で建築のことも少し勉強していたので、そんな話になって、

そのおじさんに「それで?建築家だと君は一体誰が好きなの?」ってちょっと試されるように聞かれことがあって、

正直私は、「あぁ〜あ、だからマニアックな人ってちょっと苦手」って思いながら(笑)

その頃少し興味があったのもあって、「えーっと、アアルトとか好きですよ」なんて適当に答えたら

「いいねぇ〜っ!」って自分にとっては意外な反応が返ってきて、

そっか、以外といいチョイスしてたんだ、なんて思ったのを思いだします。

初めはただ軽い気持ちで興味を持ったことなのに、

時間が経つに連れて、自分もいろんな経験を積んで、

良さがだんだん身にしみてわかってくるようなことがあります。

初めはほんのちょっとしたきっかけだったのに。


素敵な感性に、直に触れることってとても大事だなと思うこの頃です。




2017-12-03

今だけ








建物の隙間から見える紅葉に心和まされて、

自然に和む時間、こいうの大事だなと改めて実感してます。



今日は中村かえるさんのタロット占いを機会があったので受けてみました。

『 自分が心から楽しめることを焦らずにやった方いい 』

という結果でした。

好きなことを好きなようにする。

そう言われると以外と難しいものですが、とても贅沢なことだなとも思います。

よーし!好き勝手やってやるぞ! 笑


今しか出来ないことを精一杯やっていけたら、幸せなだなと思った。





曽我部恵一さんの弾き語りを、小田原まで観に行った。

はっとする瞬間が何度もあってとてもよやった。

友達が曽我部さんのMVの監督をしたんだ。

とても嬉しかった。

おめでとう!





2017-10-15

鳥肌が立った。




今日は友達からとても嬉しい報告があって、感動で鳥肌が立った。

ずっと願って追いかけ続けた夢に、大きく近づけたそうで、

心からおめでとうが言えた。

何年も前からずっと言ってたもんなぁ。

あれからずっと追いかけ続けてたんだなと思うと

彼女が積み重ねたきたことの重さが、胸にズンときた。

本物の感動だった。


周りを見渡せば、ほとんどの友人が30代を迎えていて、

知らず知らずに積み重ねてきたことが、それぞれちゃんとあるだなと

ふと感じる時がある。

出だしはみんな色々あったとは思うけど、

このまま行っても間違いじゃないかもしれない、

この先にもっといいことが待ってるかもしれない、

そんな期待を、少し感じれるようになってきたと思う。








2017-09-15

前へ進んで行く







だんだん秋になってきました。

この夏も色々なところに行く機会があって、充実しました。

人との出会いは、宝物。



本当に不思議な出会いというのもあって

出会えたことが本当に嬉しくて、心が躍って、

ずっと昔からの友人同士ように

思わず肩を抱きしめたくなるような、ハグしたくなるような

そんな瞬間があった。

初対面でもしそんなことしたら引かれてしまうだろうけど。笑

心の中で、ひっそり喜びを噛み締めた。


また必ずどっかで会えるだろうなと思って、

前向きな気持ちになれたのも覚えている。


そんなふうに、人との出会いが励みになることがある。






2017-09-04

宝 物




甲府からは結構長いけれど、中央本線はボックス席がって、

車窓を眺めながらのんびり揺られのも悪くない。

その間、この5、6年の出来事を思い出してみる。

大事なことは全部覚えてる。

本当は、遠い昔の話なんかじゃなかったのに、

自信がないと、つい心の安全なところに隠してしまうことがある。

悪い癖だと思う。


いつもありがとう。




2017-09-03

波 音







海って本当にいい。心が落ち着く。

気持ちはいつだって波みたいだし、

どんなに強い人だと思われていたって、

心はいつも揺れている。

でもそんなことも全部包んでくれるような、波音が好きだ。

この夏も海に行けてよかった。





2017-08-17

白いスニーカー



白いスニーカーってすごく好きだ。

東京に住み始めた頃のことを思い出す。

美大の予備校に通いながら、音楽の活動も少しづつ始まってきていた頃。

当時のディレクターに、青山にあるビクターのスタジオに呼び出されて、

呼ばれるばままに、ふらっと行った。

サザンオールスターズのアルバム「キラーストリート」のネーミングの由来になった

外苑西通り「キラー通り」沿いにそれはある。

着いたらまだ時間が早かったのか、休みの日だったのか、正面玄関が閉まっていて

階段のところに一人座り込んで待っていた。

目の前には国立競技場の広場があって、木々がキラキラ揺れていて、

「東京って意外と緑が多いんだなぁ」と思った。

わたしの足元には、母親に買ってもらったばかりの白いスニーカー。

こっちに出てくる前に、adidasのとこの白いのを二足買ってもらって、

白い方はよく、よそ行きに履いていた。

「東京に行きたいので、よろしくお願いします。」と父親に改めてお願いした時、

「おぉ、そうか!早く行ってこいっ」と、なんだか追い出されるようにこっちに来て、

ぼーっと足元を見つめながらそんなことを思い出した。


アスファルトの照り返し。車が次々と通り過ぎて行く。

なぜが風は心地いい。

階段にポツンと一人座り込んで、けれど気持ちは何か始まりを感じていた。




ブログやネットの言葉だけでは、埋められない空白があって

私は何も知らないような気がしていて

まだ何も始まっていないような気がしてしまう。

始まらないと終わりもなくて、どうしようもなくなる。

前に進もうと努力はしているし、幸せであって欲しいと思っている。 








2017-08-15

映画


この前見た、「Once ダブリンの街角で」という映画の中の曲で

Falling Slowly という曲がずっと頭から離れなかった。

ストーリーも良かったから、それとリンクしてて感動した。

それに、カナダの学校の音楽室で、初めて曲を作った時のことも思い出したりして

とても懐かしい気持ちになった。


他にも少し、映画の音楽を調べてみた。

Neil Diamond の Hello Again という曲がとても良かった。

音楽はいつも気持ちに寄り添ってくれる。



2017-07-29

大きな絵


お酒はあまり強い方ではないけれで、

そんな雰囲気の中で、ダラダラ話をしたり聞いたりするのは楽しいなと思う。

その人が日々思ってること、毎日繰り返す他愛もない生活のこと

言葉の端々からキーワードを拾い上げて、頭の中でパズルみたいにして組み合わせて

その人の暮らしを想像してみる。

「もうなんだか、嫌になっちゃうよ」って文句言ってたりしても、

私の頭の中では、すごく面白い絵が浮かんでて、

「いやっ、そうはいうけど、意外と充実してない?いいところまで来てると思う。」

そんなふうに言ってみると、急に晴れやかな表情になったりする。

そうそう、自分じゃ気づけないだよねってこっちもすごく納得出来たりする。

台風の中にいると、周りで何が起こってるのか分からなくなる時がある。


帰りみち、自分の生活についても考えてみた。

キーワードを並べて、全体像をぼやっと眺めてみる。

思ってたより、面白い絵が出来上がった。新旧色々な人の顔も思い浮かんだ。

もっと楽しんでいこうと思う。




2017-07-26

絵の具










絵の具を塗る時のワクワクする感覚は

子供の頃からずっと変わらない。

色鉛筆、クレヨン、パステルもテーブルの上にいっぱい並べて

好きなように描く。

すごい贅沢な気分になる。


そういえば、小学校一年生の時に親友が出来たのも

絵がきっかけでした。

学校の鶏の絵を描いてたら話しかけられて、

それからずっと親友です。

よくテーブルを向かい合わせにくっ付けて、一緒に描いたなぁ。




彩り豊かな人生を!




2017-07-19

room on fire



the strokes を初めて聴いたのは、大学生の時。

毎日、模型や図面作りに必死になってた時。

橋本駅の改札を出てまっすぐ歩くとTSUTAYAがあって、

帰り道、その足で寄ったりしていた。

大体そういう時は、都心の方に出て、

音楽のリハーサルとか打ち合わせでモヤモヤした日で

CDの並んだ棚の間をウロウロしながら、モヤモヤからの抜け道を探していた。

そんな時あるポップに目がいって、

 the strokes のroom on fire について書いてあるものだった。

書いてる人がワクワクしてる感じが伝わってきて、なんか面白そうだなと思った。

ジャケットもかっこいいしとりあえず借りて、家に帰って聴いた。

出だしの、テケテケ、テケテケ、、っていうエレキの音で、「これは当たりだ!」

って思って、気持ちが上がった。


今聴いてみても、すぐあの頃に戻れる感覚がある。

モヤモヤから抜け出す感覚。

 



2017-07-15

表参道








昨日は、久々に表参道まで出た。

都心に出るのは未だに気負いしちゃうなぁなんて思ってたけど、

昨日行った南青山の方は、雰囲気のいい場所だった。

6、7年ぶりぐらいに前アルバムでお世話になった写真家の杉田知洋江さんと

カフェで会って話して、とても良い時間だった。

Dewでお世話になった時は、周りにたくさんスタッフさんがいたから

実際は杉田さんとちゃんと話したりする余裕も無かったなぁなんて思う。

お互い ”お仕事モード” だったっていうか。



あの時の話もして、そっかそんなこと考えてたんだとか、

実は同じような葛藤を抱えてたんだなぁとか、今になって分かったことあった。

音楽も芸術も、自分が本当にいいと思えることだけをするのって時々難しい。

でもたくさん葛藤した末に行き着くところはやっぱり、

「よし!良いもの創ろう!」っていう純粋な動機。

そんな気持ちも改めて確認出来たりもした。



杉田さんが写真を始めたのは、アイルランドに渡って暮らしていた時で、

私もイギリスに旅行した時、実はそっちの方にも行ってみたかったのだけれど

足があるのか分からなくて、その時は諦めた話をした。

でもグラストンベリーに行った時、

高い丘から遠く水平線あたりに薄っすら見える海を眺めて

「あそこらへんにアイルランドがあるのかなぁ」なんて思った。

いつか改めて行ってみたいと思う。



今まで見たことない景色を目の前にすると、思わず言葉をなくしてしまう。

ガチゴチに凝り固まった自分の中の考えを解放してくれて、

新しい目で世界を見ることが出来たりする。



ここ数年、私は新しい環境に身を置いてみて、

自分が本当に表現したいことは何かたくさん考えてきたし、挑戦もしてきた。

杉田さんは、私のそういった変化をとても喜んでくれた。



数年越しに、こうやって話ができて本当に嬉しかった。



そのあと別れてから時間があったので、こっち方面に出てきたらいつも立ち寄る

青山ブックセンターに行った。美術書の数が豊富でとてもいい。

東京に出てきた頃、美大の予備校に通っていて、

生徒みんなで行ったのがこの本屋だった。すごい場所だなぁって当時思った。

ざっと本を見て周って、感性を養う。

気持ちも満たされる。

「 そうだ!杉田さんに勧められた映画も観なきゃ!」ってなって、家に帰った。



" ONCE ダブリンの街角で " はとても、とても、とてもいい映画だった。

初めて自分で曲を作って、だんだん形になっていった時の

心の底からワクワクした感覚を思い出した。




作品づくりってやっぱりこうでなくちゃ!

色々思い出した日だった。






2017-06-16

ふと、



Des'ree の 「Supernatural」というアルバムを何かと聴いたりする。

元気が欲しい時に聴くと、気分をぐっと底上げしてくれる。


Des’ree を知ったのは中学生の時で、

当時レオナルド・ディカプリオとクレア・ディーンズが出てる「ロミオ&ジュリエット」

の映画の中で、実際に彼女がシンガー役で歌ってるのを観て、

その歌声にすごく感動した。

ロングトーンが低音でどこまでも続くような歌声で、じんわりと響いた。

あと、純粋に「歌うま!!」ってびっくりして

ちょっと真似してみたけど、全然息が続かなかった。。笑


一つ上の兄が、その頃海外の映画スターにハマっていて、

定期的に買ってくる映画雑誌を私も楽しんでいた。

周りの同級生がジャニーズジュニアの切り抜きを集めてた頃、

私もハリウッドスターのポストカードを集めたりもした。( 懐かしい。。)

外国に興味を持ったのも、今思えばこれがきっかけだったのかなと思う。



日本人には無いものは、どこまでも憧れのままだけど、

その歌声に確かに励まされる。

歌ってすごいなと思う。

ふと思い出して、改めて思った。




2017-06-11

はじまり






一昨日、久しぶりに絵の具を買った。

ブロンズ、ペールゴールド、エメラルドグリーン

棚一杯に並んだ絵の具と睨めっこしながら

なんとなく頭に浮かんでる絵を頼りに、真剣に選ぶ。

なんか始まるぞぉっていう良いゾワゾワ感がして

久々に楽しい。

形のないものを形にするのって不思議な感じがするし

始めは「本当にできるのかな」って毎回ドキドキするけど、

今回はどんなことになるだろう。





2017-04-21

きらめき



最近は気候がいいので、ランニングが楽しいです。

川沿いにスミレや名前の知らない色とりどりの花が咲いていて

思わず両腕は広げて、鳥のように走ってしまいます。

高校生の時にカナダでクロスカントリーランニングと出会って

海沿いや、川沿い、ベリー畑、山の中を走ったりして、

凸凹の土の上を走るのがとても楽しく思えてからずっと

走るのが、唯一のストレス解消になっているというか、、、

そんな感じで走っています。

真っ平らに慣らされた道より、

色んな表情を見せてくれる道の方がワクワクします。


今日も時間を見つけて走ってたら上水沿いの小さな店で、

母の日のプレゼントに良さそうなものが売っているのが目に留まって、

後で財布を取りに帰り、いい感じのプレゼントを 買えました。

こんなことするの初めてだったけど、

今日はなんだかとてもいい気分だったからかもしれない。


アルバムのことだったり、自分の生活のことだったり

いろいろ考え込んでしまうことは多いけど、

そんな時、分かってるかのように大阪の母親から電話がかかってきて

話すと少し前向きになったりして、

母は偉大だなと改めて感じることがありました。


他にも、同じように夢を追いかけてる友人だったり、

こんな時は、人の温もりが身にしみます。


流れに身を任せてみる。今しか出来ないことをやってみる。

時々ぽっとひらめいたことに、期待してみる。


そんな日々です。




2017-03-14

見て、






このメモの数、、、、他にも色々あるけど、

ここ数年で一杯たまったてる。

私もいろんな感覚に寄り添ってみたりしてる。

自分には無いものばかりだし、

知らないことばかりだし、

でもそれにワクワクさせられる。


最近は空気も春めいてきたので、

Orleans の Dace with me にときめいた。

気持ちが自由になるメロディー。

寄り添ってみて見える景色もあるし。



どう感じるかは自由だね。



2017-03-09

黄金色







この道結構好きで、今日久々に通りがかった。


早朝のバイトをしてた時、その頃先が見えなくて色々もがいていて、

夏なんかは朝この道を自転車で通るぐらいに、上がったばかりの太陽が

見上げたちょうど真ん中に見えて、

金色なんだ。

黄金色してた。

思わず、お願い事してたなぁ。




未来の校歌



月曜日、あんりさんに会った。

あんりさんは、福島で被災した子供達を支援してる「愛チカラ」の代表で、

歳は私と一つしか違わない。


元々は「教育」に興味があって、

ここ数年は学校の運営について大学で学び直していた。

今は、何年かかるのか分からないけれど、学校を作ろうとしている。


子供たちが、少しでも早く前に進んでいけるように、

未来を作ろうとしている。


私の夢は、その学校の校歌を作ることです。




今のこと




もうすぐ、震災が起きてから6年が経つ。

正直な話をすると、夏に被災地の大きなテントで歌ってから

気持ち的にどうしても立ち上がれなくなっていた。すごい衝撃だったんだと思う。

その後東京で普通の暮らしをしていたのだけれど、見るもの全てが空っぽに見えて、

人が笑っているのが怖かった。その笑顔の裏で何考えてるんだろう?って。。。

終いには変な幻聴も聴こえてくるし。「そんなの全部嘘だ!」って。

感情が無くなってしまって、すごく味気なかった。 

周りの人に相談したりもした。

それである時気付いた。これは「逃げ」なんだって。

影に隠れて全てを疑って生きるんじゃなくて、

そこから日向の方に飛び出て、世界を信じてみようって思うようになった。



たぶん一種の「気持ちの底」を体験したんだと思う。

それは自分が望んだことだったし、

避けて通れなかったことだったのかもしれないし。

とても不思議な体験だったから、こころにずっと残ってた。



すごい経験だった。でもそれは通り過ぎた。

だから、今は「今」を見てるし、私も「今」を知りたいと思ってる。





2017-03-02

尖った感覚






この前行った鎌倉のお寺の中での一枚。

他にも石のこういったものが点在してたんだけど、

この時代のものってかっこいいなと思った。

形とかボリューム感とか、佇まいとか、優しい存在感がある。

戦に明け暮れてるような時代だっただろうに。。。。


去年キャメルハウスに行った時、飾り棚に小さなオブジェが置いてあって、

ゆにさんが、宇南山加子さんという人の作品だと教えてくれた。

すてきだった。

日本人ならではのバランス感とか、感覚とかを刺激された気がする。

それから何んだか和づいてます。


大学の時、日本庭園の勉強をすることがあった。

草花や石は何も語らないけど、

例えば飛び石の形や磨きが、あるところから変わっていたりして、

それが「ここからは違う空間に入りますよ」っていう合図だったり

とても些細なサインが隠されているんだって。

日本人の感覚、ハンパないと思いました。笑

ドイツ人の友達が、日本人が空気を読む感じはテレパシーみたいだと言ってたけど、

いい意味で、そういう尖った感覚を持っているんだと思う。



役わり



それぞれ役わりみたいなものを背負ってることがあるんだなと思うことがある。

何かを守るためだったり、理由はそれぞれだけど、

そういう意味での表向きの顔は、理解できたりする。

そんなのくだらないって、もっと若い時は思ったこともあったけど

自分にはそんなこと背負えないなと、尊敬できることも増えたと思う。



2017-02-26

有名な椅子






一昨日は、友達とインプットの時間を過ごしました。

お昼を食べて、見たかった展示に少し付き合ってもらったんだけど

会場の椅子でも盛り上がりました。

「ねぇ、ねぇ!あっちにすごい座りやすい椅子があるんだけど!」

と呼ばれたので行ってみると

「あ!それすごい有名な椅子だよ!」

「えっ、これもいい感じだよぉ〜」

「あ!それもすっごい有名な椅子だよ!!」

「えっ、誰が作った椅子なの?」

「え〜とねぇ、コルビジェ?いやっ!でもすっっごい有名な椅子なんだよ!!」

「さっきから、”有名な椅子”しか言ってないじゃん!」

という具合に、他にもたくさん"有名な椅子”に座ることが出来て

とても満足でした。笑







昨日は大変久しぶりの友人と仕事でした。

アイスクリームマンこと、元オトナモードの健太。

5、6年は会ってないうちにお互いすっかり変わってたし、進歩したことも多くて

一段落ついて、後ろから作業風景を眺めながら

何年か前は想像もしなかった景色が目の前にあるなと思って

感慨深かったです。

20代の濃い時期を一緒に過ごした仲間の一人だから

思い出話しは尽きなかったけど、

やってみないと進まないことばかりだよねっと

そんな前向きな話も出来て、うれしかったです。



ここ数年、私は修行僧のような感じだなと自分では思うけど 笑

未来はもっともっと楽しいことが待っている気がする。





2017-02-22

おもしろい






時々、すごく強く感じたことを手帳に書き留めたりする。

その時の勢いのままに書いてるから、

自分にしか分からないのかもしれないけど

こっち表現の方が良かったなぁなんて思った。

読み返してみるとおもしろい。



2017-02-12

余韻




この前、観てみたいなと思ってた展示がちょうど行き先にあったので

ふらっと行ってみた。

私は色々インプットしたい時にアートの展示を観にいくことが多いです。

そこで新しい感覚とか、バランス感とかに触れて、体に染み込ませていく感じ。

今もインプットの時期みたいです。



展示を観ながら、ものすごい造形美に驚かされたんだけど、

立ち止まって考えさせられてしまった。

深い感動って、初めて作品と出会った時の衝撃の後に残る

余韻にあるんじゃないかなと思った。

そういう奥行きが大事だなぁたんて考えてた。

自分の作品のことも見つめ直したりして。



そんなことを悶々と考えたりするんだけど

誰かに言ったら、「???」みたいな顔されるんじゃないかと思って

心の内に秘めてしまったりするよ。

色々考えてるんだけどね。




2017-02-09

折り紙




人として信頼されるって重たい表現だったけど、

ざっくり言えば、格好つけないで付き合えたらいいなってことかも。

私も色々あるし。

でも頑張ろうと思うのでよろしく!みたいな。

最後にきらっと残る部分が大事なのかなって。


そうやって作っていくものだから

人が築いてきたものも、尊重しないといけないなと思うようになりました。







この前バングラデシュの子供に送ろうと思って

久々に折り紙を折りました。折り方すっかり忘れてて

時間がかかったけど、楽しかった。




パッケージに書かれたキャッチフレーズ。

昭和な香りがしていいねっ。



2017-02-08

繋がってく



新しい人の輪の中にポンっと入っていくのは結構スリルがある。

ここ数年くらい、色んなコミュニティーを転々とした気がする。

そういう時期だったのかな。

みんな同じ音楽をやってはいるけど、色んな世界を見させてもらったなぁと思う。

「そっか、ここではこんなふうに音楽をやってるんだぁ」という感じに。

幼馴染とか学生の時からの知り合いとか、そういった人たちとは

共有できる思い出や一緒の経験があるから、

何か伝えたいことがある時に話が早かったりするけど、

それが全くない人たちと関わる時は、自分が試される。

でもそれを通して、あぁ自分はこんなことを知ってて、これは知らなくて

こんなことは出来るけど、これは出来ないだなぁとか、

今の自分が見えてくるから面白い。

自分に合ってるか合ってないかはあるとは思うけど、

改善出来ることはやってみようと、今はそんな感じだし。


人と関わるには、時間と根気がいる。

表面的には仲良くおしゃべり出来たとしても、本当にそこに馴染むには

人ととして信頼してもらえるかどうかなんだなって感じるようになったし、

ここ最近は、自分自身も人を信頼できるようにならないとなと思った。

そんな出会いに恵まれたのは、本当に感謝しかない。


人間関係で悶々とすることももちろんあるし、

こんなことで悩んでる暇なんてない!ってなることもあるけど、

逆を言えば、それくらい自分の人生に密接に絡んでるんだろうし、

自分の人生を構築してる1ピースなんだなとも思える。

だから大事に思える人がいたら、その人が時間をかけて作ってきた関わりも

大げさなことはしなくても、敬意を払えたらいいなと思う。




2017-02-05

イマジン




結構前になるけど、いしいしんじさんがパン屋さんの為に

記念に書き下ろした短い小説を読むことがあった。

いしいしんじさんはその時初めて知ったんだけど、内容は

レコード屋さんでひょんなことから一緒にパンを売ったら

おいしいものに誘われて、色々な人生がそこで交差して、

レコードの音が優しく鳴ってる、みたいな世界観でした。

焼きたてパンをかじりながらレコードを選んでる描写が、

すごく穏やかで、ノスタルジックでいいなと思ったし

店番の少年がコーヒーも淹れてくれるんだけど、温かく染みるお話でした。

それでこの人の小説もっと読んでみたいなと思ってたら、知り合いが貸してくれて

今少しずつ読んでるところ。

実は本読みは小さい頃から苦手で、なんでかなと考えてみたんだけど、

イメージが膨らみすぎて、全然進んでないっ!

みたいなことがよくある気がします。小説を詩ぐらいの勢いで読んじゃうんよね。

サラサラ読めるようになりたいけど、毎日チビチビ楽しむ感じも悪くないです。


喫茶店もすごくノスタルジックでいいと思う。

小さい頃住んでた家の近所にゴルフ場があって、そこに喫茶店があったんだけど

夏になるとおばあちゃんが、「ゆう!氷食べに行こかっ!」って言って

私の手を引張て、よくそこに連れて行ってくれた。

私は本当はパフェとかが食べたかったんだけど、

おばあちゃんはいつも宇治金時のかき氷を注文する。

いろんな意味で渋い思い出がある。


うちの父親は、昔はいつも口をへの字にしてて、甘いものとかも食べなかったし、

男のプライドの塊って感じが前はしてたけど、

私が大人になって、ある時、

父親が喫茶店で一人でチョコレートパフェを食べてることを知って

母親とクスクス笑った。

その話をこの年始にふざけてしてたら、知り合いのおばちゃんに

「お父さんの年代の人たちにしてみたら、喫茶店でチョコレートパフェを食べるってご馳走なんよ、きっと。思い出に浸ってはるんとちゃう?」

と言われて、ちょっとはっとした。


それから、おばあちゃんの "宇治金時のかき氷" も、

そういうことだったのかなぁなんて思った。


ただの想像かもしれないけどね。


2017-01-27

どちらも




先日、玉川上水沿いを歩いていたら、偶然竹林を見つけた。

上の方が風でゆらゆらぶつかり合って、サラサラ笹の音の中に

カラーンコローン、カラーンコローンって、竹筒の良い音がしてた。

天に伸びる竹の群れを見上げてたら、隙間から太陽の光が降りて来るのが見えて、

教会に居るような気分になった。

大昔にはこんな景色がたくさんあったのかな。

今日、鎌倉に行くことがあって、竹庭で有名なお寺があったから行ってみた。

天上に真っ直ぐ伸びていく竹林の間を歩いていく。

神聖な気持ちになった。



夜は、Jazz Sessionに参加した。

老若男女集まって、愛だの恋だの歌うんだよ。

だから人生は面白い、こんな痛みも愛おしいって。

最後はゲラゲラみんなで笑った。



とても対極的な体験を、今日一日でしたなと思いました。




2017-01-16

風 景



最近は、Alva Noto という人の曲をネットで聴いてたりする。

Oval っていうドイツの実験音楽をやってる人のも玄さんが教えてくれて、

そこからそのジャンルを改めて聴いたりしてる。

美大にいた時、友達がこれもいいよあれもいいよって教えてくれたのが

その実験音楽の類で、当時は正直あまりピンとこなかったけど

空間的感覚がだんだん身についてきた頃、ピンと来た。

その中の曲にSpanovaさんの曲もあって、特にLegacyという曲が好きで

聴きやすいさと偏った感じの新鮮さもどちらも兼ね備えていると思うし

ただ美しいなと思う。

その曲をある時ウェッティに勧めてみたら、

「こういう曲って、どこに気持ちを置いていいかわからないんだよね」って言われて

ちょっと考え込んじゃった。

そんな時、Bjorkのインタビュー映像を観てたら彼女がこんな表現をしていて

” インテリアのような曲 ”  と  " ねぇねぇ!って直接呼びかけるような曲 ”

そうそう!これ!って思った。

一歩引いて音の風景の中に一緒に調和する歌と

風景から一歩前に出て、感情に直接訴えかける歌。

歌にもこの2種類があるような気がしてて

私はその2つを行ったり来たりしてる。

調和した風景の中に感じる感動は最近聴いてる音楽の中に感じれて 

複雑なことから解放されるような感覚になるよ。