2015-12-29

年末



昨日は、今年の歌い納めにARTRIONの紅白歌合戦に参加しました。


遊びかと思いきや


一回戦ごとにジャッジされる結構シビアなルールでドキドキしましたけど、


大丈夫、勝ちました!! 


歌は勝ち負けじゃないないよねってみんなと言ってたのに、、、


勝つとやっぱり気持ちがよかったです。笑


初対面の人もたくさんいましたけど、いっぱいふざけて楽しかった。


今年お世話になったライブハウスで歌い納めれてよかったです。




2015年は本当に、縁もゆかりもない場所に飛び込んでいって


色んな人と会って、色んな世界を見たなと思います。


今はまだ、何処に行っても転校生みたいな気分ですけど


それはそれで、良いこともあります。


なにかと親切にしてもらったし。




来年も初めての経験をたくさんする気がします。


その度に自分なりの突破口を見つけていくんだろうと思います。


どれが正解かは分からないけれど、


どれかを選ばないといけない時が一杯あります。


もお〜やだ〜って思いますけど、


選んだ道がいつか正解になる日まで、頑張りますかっ。


こんな年末ムード真っただ中、ちょっとしみじみです。







2015-12-20

Carol Night 2015








昨日、東京公演を終えました。


みなさん、今年もありがとうございました!


最後にみんなで歌える時間は、


自分にとっても一年のご褒美みたいなものなので、


参加してもらえてほんとに嬉しかったです。


ほんとにありがとう。


そして来年もがんばります!


ありがとう、ありがとう、ありがとう、、、




2015-11-06








ちょっと前に、春奈が今住んでる福岡へ行ってきました。


写真は、能古島という島へ行った時のです。


旬のコスモスと島のてっぺんから眺める海がすばらしかった。


海ってやっぱり最高です。





あと、福岡の人たちにたくさん微笑みかけられて、癒されました。


いいところです、ほんと。


春奈や寛太や、旦那さんや新入りのこうちゃんも元気でした。


幸せな時間だったな。


Dewの活動は今はお休みしていますが、この活動があるからこそ


今の自分があるんだなと、春奈とじっくりしゃべって改めて思いました。


それぞれの、時間を有効に過ごしながら、


私も今は色々挑戦したいことに飛び込んでいっています。


でも、改めてDewの活動も大事に思えました。


大きな視野で、色んな可能性を呼び込みたい。


広い気持ちで、大きな大きな世界を見ていきたいと思いました。


みんなみんな、自由です。






2015-10-19

キャロルナイトに向けて










Carol Night 2015 の告知が始まりました。


今年もよろしくお願いします。


「 今年のキャロナイト、どうしよっかなぁ〜 」

と毎年これくらいの時期に考えるんですけど、

そうすると、その年自分がどんな活動をしてきたかが

ぽわんぽわんと、頭の中に蘇ってきます。

それでこの年始に

「今年は、一人で弾き語りが出来るようになろう!」

って思ってたことをおもいだして、、

以外とやってましたね。笑


ソロ活動を始めてから2年くらいは

オトナモードの啓太や元メンバーに助けてもらって、

去年はそんな形でのキャロルナイトでした。

今年は、ギタリストのいっちゃんと二人で行います。

こうやって少しずつ出来ることが増えると

いろんな角度から、自分の歌を磨くことが出来るんだなぁと

最近実感しました。やっと最近です。


ほんとありがたいな。


上の写真は、最近ライブで対バンした人たちと撮ったものです。

こうやって、今年の新しい出会いもたくさんありました。


楽屋でギターを教えてもらったり、歌について喋ったりもしたし、

本番で、急遽コーラスをやってもらったり

ブルースハープを吹いてもらった時もあったな。


音楽って楽しいです。




2015-10-16

Carol Night 2015






今年もやってきました。

6年目になろうとしてます。

10/ 17 から、

各会場のHPで情報公開や予約の受付がはじまります。


今年もよろしくお願いします。

詳細はこちらへ → 清水 悠 facebook

2015-10-02

告 知




来週になりました。

新しく作った曲もしようと思います!

是非遊びにきてください。





2015年10月9日(金)



時間  OPEN 18:30 START 19:00

チケット:前売 ¥2300 / 当日¥2800(D別)

会場  Grapefruit Moon (三軒茶屋)




前売りチケットをご希望の方は、

yu@dewy.jp まで、件名に「10月9日予約」と書いて

お名前と枚数を明記し、メールをお送りください。




■出演者:

shoco / ホンマリオン / 清水悠 / 西嶋悠




2015-09-11

戦 争




”  戦争 ” のこと一生懸命考えている人たちがいるから


私もちょっと考えてみました。


とても難しいことだし、私も正直、平和ボケしています。


でもやっぱり考えないと。



70年前とかそれぐらい前は、バトルが世界中で繰り広げられていたけど



でもよくよく考えてみると、やっぱり戦争は終わってないし、終わらない。



今は ” 平和 ” の為に日本だって戦ってる。



銃を持つか持たないかの違いのように感じます。



だから、日本が戦争と無関係だったことなんて一度もないように思う。



努力して保っている今の日本の安定が脅かされるたびに



「感じていないと」と思う。



本当は何が大事だったかなって。




k a t a r i # 1











ホンマリオンというバンドの皆さんに


とても仲良くしてもらいました。


KATARI # 1  ありがとうございました。


歌って本当にすばらしいものだと私も思います。


実感した夜でした。





2015-09-04

そ う 言 え ば 、




「 ” 安定する ” なんてこと、もしかしたら無いのかもね。」


 そんなことをしゃべってた。


これで大丈夫!って安心してたら、今度はこっちが壊れて、


直ったと思って何日か経てば、今度はこっちが足りないぞ?ってなって


また、考える。。。そんなことを繰り返しているように思う。


でもよく考えてみれば、


いつか壊れる日が来るのをただ忘れていただけなのかなとも思う。




色んな問題が進行しているのに、考えるのを忘れてしまって


関係ないわけないでしょ!って目の前に現れた時にびっくりしてしまう。


ずっとずっと動いてたんだって気付く。




そうやって揺さぶられる度に、何が大事だったかなって考えるよ。


忘れるなよって言われてるように思う。





こ の 前




この前道を歩いてたら、隣にいた友達が


「 自分は大物になる器がある! 」 って言い切ってて、


少し笑ってしまったんだけど、でも気持ちはすっきりした。





私も色々信じてる。


信じないと、ここで終わっちゃうんだろうなと思うし、


待っているはずのものに会えないで、知らないままになってしまいそう。


自分自身のことでさえ、まだ知らないことが一杯ある。


信じてみないと、分からないまんまだ。





2015-09-03

9・1 0 告知




三軒茶屋 グレープフルーツムーン

2 0 1 5  年  0 9  月  1 0  日


KATARI    # 1

19:00 open  19:30 start

前売り ¥2300 + drink 
当日  ¥2800 + drink 


出演:
unconditional love
清水 悠
ホンマリオン
南優希





2015-08-25

10月ライブの告知




2015年10月15日(木)



西荻窪ARTRION

清水悠 × 鎌田純子

18:30open 19:30 start 

¥2500+1drink order   

【予約 】 artrion.n@gmail.com 

お目当てのアーティスト、人数、氏名、連絡先を記載して

送信をお願いします。




お待ちしてます!




2015-08-24

b e a u t i f u l s u m m e r









エスケリータと言えば、ベーグル。


久々に食べれてよかったです。




浜松、京都でお会いしたみなさん、


久々に会った方も、初めて会えた方も


どうもありがとうございました。 とても嬉しかったです。


心温まる言葉や手紙、感性豊かな絵なんかも頂いて、


ほんとに感動しました。


メッセージもありがとうございます。


これからもがんばりますねっ。


みなさんのこれからの日々も、すばらしいものにしてください。


どうもありがとう。




2015-08-15

2015-08-04

楽 し み




山口家、次男誕生おめでとう !


長男の寛太そっくりで、


写真を見たときに、また寛太が生まれたかと思ってしまった!


顔が瓜二つの兄弟、どんなふうに育つんだろう。






最近いい曲だなぁと思って探していた曲が


原マスミさんという人の曲だと分かってすっきりしました。



世代の違う人たちの音楽を聴くと、


当時の音楽シーンにタイムスリップしてみたくなります。


今は今できっとあるんだろうし。




色々想像しています。





2015-07-15

h o m e




今日は、一つ仕事の前に


春奈のお母さんと会いました。


相方のお母さんとお茶する、ちょっと不思議ですけど、ありがたいです。


春奈も、「私無しで、お母さんと二人で会ってるって、なんか変な感じ」


と笑ってました。


春奈のお母さんも今頑張ってることがあって


私も自分なりに頑張ってることがあって、 色々話せてよかったです。





今は新しい出会いや、私なりの挑戦があって、


一個一個、自分の目の前にやってきたものを素直に受け止めて


ありがたいなと思いながらやっているんですけど、


でもそんな風にやっていけるのも


きっと、自分の気持ちが帰れる場所があるからなんだろうなと最近思います。


いろんな変化にさらされても


気持ちの上で、いつでも、安心して、帰っていける場所がある。


こんな心強いことはないなと思えます。





いままで積み重ねてきたこと大事に、進んでいきたいな。



2015-07-09

2015-07-02

d a n d e l i o n









春奈からカードとプレゼントが送られてきました。嬉しかったです。


福岡でのライブを終えて、あとはなんの心残りもなく出産に望める!


と張り切ってました。



私の方は、tricolor さんとバンドリハーサルに入りました。


何曲か参加してもらいたくてリクエストさせてもらったんですけど


いつもの曲が、とても華やかになって心踊りました。


ほんとに壁を作らない人たちなので、


リズムの輪の中に私もスルッと入れてもらいました。


当日も楽しく演奏できたらいいなと思います。




春奈から届いたカードを見てから


ユーミンの曲をずっと口ずさんでいたんですけど


春奈的にはDewの方をイメージしていたそうで


怒られました。笑




花図鑑というアルバムにはフィドルとかティン・ホイッスルとか


民族音楽の要素を入れたり、私もずっと興味があったので


今回tricolorさんと出来るのがとても楽しみです。






2015-06-18

と り も ど す



自分の過去を否定してしまうのは、


すごく悲しいことなんだなと最近思うようになった。


色んな後悔があって、悔しい思いがあって、


なかったことにしたいことがたくさんあったんだけど、


最近、追いやった昔のことを一つ一つ取り戻そうとしている。


一つ手元に引き戻しては


「あのときはありがとう」という気持ちになれる。


出会って来た人たちのこともそう思える。


そしたら、今の形になって、また戻って来てくれるように思う。





2015-06-11

友 人




夜、日本に勉強しにきているドイツ人の友達とまた会えた。


下北沢をちょっとぶらぶらして、沖縄料理を食べて、楽しかった。


私の精一杯の英語と、彼女の精一杯の日本語で、


お互いちゃんぽんしながら喋るのだけれど、


彼女と会うと不思議なもので、


何語でも通じるところがあるような気がしてしまう。


もし、同じ国に生まれて、同じクラスにいたら、


一緒によくいる友達の一人だっただろうなと思うし、


机並べて一緒にお昼食べただろうなと思う。


そんな風に思わせる、不思議な魅力の持ち主。


文化の違いや視点の違いはもちろんあるけれど、


彼女は、"ドイツ人"じゃなくて"友人"だな と 


ちょっとうまいことを思った。




2015-05-25

が は っ ! 




吉祥寺のみけるずスタジオが、閉店していた。。。


東京に出て来たばかりの時から使わせてもらっていた場所で、


最近行ってなかった間に、、、歴史が幕を閉じてました。。。。。


あぁ〜〜、切ない!


アップライトの生ピアノが置いてあって、春奈もお気に入りだったんですよ。


オーナーさんだと思われる人も、断トツで対応の良い方でした。


春奈もびっくりするだろうなぁ。。 思い出がいっぱいです。


みけるずスタジオ、ありがとうございました。




最近、ふと周りを見渡すと関わる人たちの顔ぶれも変わって、


数年前まではずっと続いていくと思っていたことも、


それが当たり前だったようなことも、


びっくりするくらいどっかいっちゃいました。 笑


周りだけじゃなくて、自分自身もこんなに変わるもんなんだと驚いています。


この10年の経験はほんとに大きかったです。


色々な波があったけど


普通じゃなかなか経験出来ないこともたくさんあったし、感謝しないと。



でも、


今自分の目の前にいる人たちや出会う人たちとは、共有出来る思い出もないし、


自分が今までこんなことをやってきたとか、どれだけ語っても関係ないし、


ほんとに真っ新な関わりです。


だから今現在、自分が持ってるもの全部使って、


歩み寄ったり、飛び込んでいかなくちゃ。



春奈もきっと、福岡でそんなことをやっているんだと思うし、


なかなか会えなくなった大事な人たちもきっとそうだと思います。


一人なんだけど、一人じゃないです。 




春奈もまたライブをするみたいで、私も嬉しいです。


とにかく、腹の底から笑っていてほしい。


がっはっはっはっはっはっはっはっはっ て  笑



私も笑っていよう。





2015-05-19

ラ イ ブ の お 知 ら せ



清水 悠  meets  tricolor  

〜special live at サラヴァ東京〜



今回、tricolorのみなさんと出会って一緒にライブが出来ることをほんとに楽しみにしています。
色々話し合って、楽しいことが出来たらいいなと思います。

清水 悠



日時
2015年7月14日(火)

開場 19:00 開演 19:30

料金 
前売り3500円 (1drink付き)
当日    4000円 (1drink付き)

*ドリンク代は含まれています。

会場 
サラヴァ東京
http://l-amusee.com/saravah/

出演
清水悠 
tricolor

ご予約/お問い合わせ
サラヴァ東京HPより予約フォームからご予約ください。
*当日の入場は来場順(先着順)となります。

清水 悠 :プロフィール

高校留学先のカナダでピアノヴォーカルデュオ、「 Dew 」を結成し
ヴォーカルを担当。2013年よりソロ活動をスタートする。



tricolor :プロフィール

中藤有花(フィドル、コンサーティーナ) 長尾晃司(ギター、バンジョー) 中村大史(アコーディオン、ブズーキ)  
緑で囲まれた小さな島国”アイルランド”の日常から生まれた音楽と、その伝統音楽への共感を下敷きにしたオリジナル曲を、3人それぞれの色を混ぜながら演奏している。その音楽は、優しくにぎやかなおしゃべりの様で、人と人と場所をつなぎ、日々の暮らしのよろこびを奏でている。
2014年〜2015年 NHK連続テレビ小説「マッサン」の音楽に参加。
2015年 3月15日 4th Album「旅にまつわる物語」を発売。

 website : http://tricolor-web.com




2015-05-01

B o n n i e D o o n








スコットランドの民謡で、Ye Banks And Braes O' Bonnie Doonという曲。


私はEddi Reader のアルバムで知りました。


Robert Burns という人がスコットランド語でつけた歌詞で


失恋の唄です。


でも恋人に限らず、家族とか故郷とか、


大事なものから引き離される痛みが


じわっときます。


だから古い唄は美しいんでしょうね。



2015-04-20

あ ら し






 今日は春の嵐。


生き物がうごうご、うごめいてる。


目覚める季節ですね〜



そういえば、


kanataというブランドを最近知りました。


デザイナーさんが服のことを身体って言ってて


素敵だなと思いました。





日 よ う び



日曜美術館を観るのが好きで


( その前に、新しくなった日本昔話しを観るのも好きだけど 笑 )


今日は、郷倉和子という人がすごく気になった。







大正生まれの女流作家。


この時代の人が、こんな奇抜なことをやってしまえるなんて。


すごいデザイナーだなぁなんて思います。




話は変わって、


先日あるミュージシャンのインタビュー記事を読んで、


まだ大学生だった時、その人に言われた


厳しい言葉を思い出してました。


「 これ、誰の曲だと思ってんだよ? お前の曲だろ?! 」


一瞬ビクッとしたんですけど、


恐くはなかったんです。


その人がすごく大事にしてたことだったんだなと改めて思いました。


自分の表現をもっと大事にしろって。


音楽は一番逃げたくなることも多いけど、一番がんばりたいことです。


また前に進みたくなりました。





2015-04-10

憧 れ



みんなが喜ぶものが作りたかった。

御せっかいな話なのかもしれないけど、

ほんとに、そう思い込んでた。



それがだんだんねじれてしまって、

自分はこう思うけど、でもみんなはこうだろうな、とか

自分はこれが好きだけど、でもみんなはきっとこっちだろうな

っていう考えに支配されて、

一番ゾッとしたのは、

はいはい、こんな感じでしょ? どうせこんな感じが欲しいんでしょ?

って諦め始めてる自分に気付いた時が、一番恐かった。

自分の作るものに、責任が持てなくなってた。

みんなって、誰だよ?って今は笑えるけど、

あの時は、目に見える世界が全てだった。



それから、思い切って外の世界に飛び出したとき、

中学生の時初めて外国に行って感じたように、視野がひらけた。

素晴らしい出会いに助けられた。

みんなそれぞれ違う感性を持っていて、信じてることも違うけど、

ちゃんと一緒に生きてて、深いところで理解し合ってる。

だから、だんだん自分を出すのが恐くなくなってきた。



求められることに、一所懸命反応して返していくことは

もちろんすごいことだけれど、

でもそれが全てじゃないと思えるのは、大きな救いになると思う。



自分らしく生きるのはとても難しい。

この前雑誌をみてたら、自分らしく輝く女性たちの特集が載ってて

いいなぁ〜〜なんて指をくわえてた。



こうやって、ずっと葛藤していくんだと思う。

でも、それでもいいやって今は思える。



2015-04-09

ゴ ジ ラ !!!










東宝スタジオ展、すごかったです。


特撮の現場って、こんなんなってんだぁ〜


戦後、日本映画黄金期の活気が


すごい伝わってきましたよ。


すごいもん作ってやるぞーー!!みたいな。




ゴジラがいつも吐いてるの、


放射能って知ってました?



深い時代背景があるんだなぁと、感動。



映画観てみたくなりました。










2015-04-08

A r t r i o n







どうもありがとうございました!

一歩踏み出せた感じがする!

温かい言葉も、ほんとにありがとう。

これからもがんばるね。

またライブ決まったら、お知らせします。


ジュンちゃんやイアイさんも

ありがとうございました。



2015-04-07

今 日 の ラ イ ブ


おはようございます!


今日のライブ、さっき春奈が宣伝してくれてたんですけど、


ありがたいことに、完売してます。。。


予約された方は、是非遊びにきてくださーい。


それでは。



2015-03-28

同 士




オトナモードと出会ったのは、カナダの高校を卒業して日本に帰ってきた夏の日。


ハルが応募したオーディションライブでタイバンした内の一組だった。


会場は、原宿のルイード。


その当日、ベースの高橋くんが事故にあって到着が遅れるというハプニングがあり


リハの順番がくるった。


その時、律儀に誤りに来たのが啓太だった。


私はリハすら知らなかったド素人だったから、


なんで謝られてるんだろう? と思っていたけど


そのうち啓太やメンバーとは話が進んで仲良くなった。


「俺、緊張すると手に汗かくんだよ〜。。。」という啓太の話から


同じ経験があるハルが、


カナダのホストファミリーに「ウェッティー」と呼ばれたことがあって


「じゃ、同じウェッティーだね」ということで、


私やハルにとっては、それ以来ウェッティーという愛称になった。


以前に「いっしょ」というユニットで活動していた啓太は


少し業界なれしているような独特な感じがあったのも覚えている。


初めてオトナモードの演奏を聴いたのはその時のリハだった。


ほんとにびっくりした。


あの時、ステージから独特の風が吹いたように感じた。


ロックでも無く、ポップスでも無い、


アートのように音で色や情緒をかもし出して、まるで舞台を観ているようだった。


美しかった。


そして、その日同じディレクターにみそめられて


オトナモードとDewの活動が始まった。


兄弟姉妹のように思っているのはこんな経緯があるからなのかもしれない。


それからインディーズ時代を経て


それぞれメジャーの流通でデビューするきっかけを掴んだ。


そこからディレクターと共に、


オリコンに載るようなミュージシャンになる「勝負」が始まった。


当時はオリコンに載ることに意味があるような、


まだそんな時代だった気がするし、


分かりやすい目標として使われていた。


けれど、商業ベースで音楽を作るには、


好きなことをやっているだけではいけなかったし、


なんせ売れないといけなかった。


そう言う意味で、音楽家として大きな責任を背負っていた。


例えばだけど、


自分たちが挑戦していたのは、ある地域で愛されるパン屋さんではなくて


全国のコンビニでみんなに買ってもらえるパンを作ることだった。


定番を作ることだった。


当時のディレクターが繰り返し言っていた「勝負」。


文字通り、勝つか負けるかのギャンブルのような日々だったと思う。


そんな時、身近に居てくれたのがウェッティーだった。


時々説教じみたことを言われて、「兄ちゃん面するなよ!」と


ムッとしたこともあったけど、


制作の面で、色々励まし合ったと思う。


まだ二十代そこそこで、周りの大人にやいやい言われながら、


お互い必死にしがみ付いた。


「悠、最近顔が怖いよ、大丈夫?」、「ちゃんとご飯食べてる?」


と気遣ってくれたのもウェッティーだ。


たった一人の同士だった。


ほんとに、いい奴なんだぁ。






そんな彼が、この前国家試験に受かって保健師になった。


すごい努力だと思う。


けれど、正直素直に喜べないのは


もっと、もっと、


もっと、もっと、惜しまれるべき存在だったのになと心底思うから。


彼が地道に積み重ねて来たことが、これからどんな形であれ、


輝いてくれればいいなと心底願う。






2015-03-24


無難と言われる。 


死ぬまでずっと言われ続けるかもしれない。


私が真っ裸になったって、何も出てこない。


プライドなんか、いつだって捨てれる。


執着するのも疲れた。


メラメラに燃えて、灰になってしまいそうで、


とても恐い。


こわいんだ。



2015-03-23

g e n e r a t i o n




最近は、大体10歳違いの人たちと話をすることが多くて、


なんだか面白いです。


上はアラフォー、私がアラサー、そして二十歳前後。


大体10歳ぐらい下になると、ゆとり世代で


私の時は、ほんとエリート志向の、ゆとりとは真逆といった感じで


10ぐらい上になると、色々実験的な時期だったそうで、


今日、そんな話になりました。


どれが良いとか悪いとかは分からないですけど、


その時の時代にとても影響されてるんだろうなと感じます。




みんながみんなかは分からないですけど、


私が中学生の時はほんと、全てテストの点数で判断されるような環境でした。


試験の結果は廊下に張り出されたので、


だから必死にやってましたけど、


でもだんだん自分が点数の為に生きているような気がしてきて、


毎朝同じ制服を着て、同じバスに乗って、同じ教科書を開いているうちに


だんだん虚しくなってきて。


それで中三の夏の留学体験でバシッとくるものがあって、


思い切ってそれまでの生活から飛び出しましたけど、


残った友達はその後も悩んでて、色々人生相談なんか受けてました。苦笑




世代ごとのそんな話をして、それでなんだか面白いなとおもいました。


みんながみんな同じ体験をしてもてある意味面白くはならいので、


こうやって違いを共有できるのは、良いことじゃないのかな。















2015-03-18

T h e p a s t




最近は、古い音楽に触れることが多いです。


先日知ったのは、ジーン・ヴィンセント


ロカビリーというアメリカの50年代のロックンロール。


青年時代のビートルズも夢中になっていたそう。


こうやって辿っていくと、


あのミュージシャンが憧れたのは、あのミュージシャンで、


そのミュージシャンが憧れたのはそのまた古いミュージシャンで、、、


みたいに、年代を遡って繫がっていくのが面白い。


今の音楽のルーツが分かる気がします。


根っこのところを知っておくのは大事な気もするし。


知らないこと一杯だぁ。



2015-03-16


井の頭公園は良い。

背の高いドングリの木の間を抜けて歩くと、なんかすっきりする。
犬や小さな子供を連れて歩く人たちとすれ違うのもなんか良い。
池のそばの神社みたいのも気になる。
噴水も好き。秋の水辺のススキも好き。

昔、花がとても好きだった。花の曲ばかり集めてたアルバムを作るくらい。
今日散歩したら、モクレンの花がとても奇麗だった。

でも生きてると、あれこれずしんと重くのしかかってくることが増えて、
きれいだなぁって思った自分がただ浮かれているだけのように思えて

カバカしくなってしまった時期があった。
花をみるのも嫌になって、おかしいね、花がどうとかそういうことじゃなくて、
い詰めちゃってたんだと思う。


きれいだなぁってただ見上げてることがすごく怖いことに思えた。

見えてないことがたくさんあるような気がして。


ほんとは優しくもないし、強くもないし、大人でもない。

泣きたい時はいつでもある。
それでも、傷つけたくない人たちがいて、悲しませたくない人がいて、 

この人の笑顔がみたいなぁとか、好きだなぁとか、

そういうことなのかなぁと思った。